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裁判用テープ起こし

友達がパラハラで休職しました。適応障害なようです。彼は上司からの過激な指導を全てICレコーダーで録音していたそうです。そこで僕は「裁判用テープ起こし」をして労働委員会に相談すべきだと主張しました。反訳書とも言う資料が必要です。
彼はICレコーダーをテープ起こし会社に頼んで反訳書を作成してもらいました。ただ彼はその書類を読んでさらに気分が落ち込んでいます。

ところで彼は最初クラウドソーシングで見つけた個人に依頼したのだそうですが、安いだけあってかなり適当なテープ起こしになっています。ICレコーダーからのデータを抜き出して宅ふぁいる便で送ったのだそうですが相手がいまひとつタイムリーに応じてくれないため、何度か期限切れとなり数回送り直したそうです。裁判の資料なので彼はとても不安になりました。やはりテープ起こしは専門の業者に頼むべきだと思います。

また彼はウエブカメラで上司の挙動を撮影していました。損害賠償請求訴訟では録画されたビデオテープの提出に「検証申立書」の手続があります。

裁判資料にこの動画の提出を検討しています。
申立書の項目は以下の通りです。証すべき事実、検証の目的物、検証によって明らかにしょうとする事項、検証の必要性です。

各事項を明記の上手続きをし、裁判所が認めてくれればビデオ録画の内容は裁判で有効になるはずです。裁判所が認めれば法廷で再生して有力な証拠となると思います。